• かかりやすい月齢:1歳〜
  • かかりやすい季節:通年
  • 主な症状:盛り上がった発疹、かゆみ

「じんましん」とは?

じんましんとは皮膚の一部が赤く盛り上がっているように見える発疹で、その発疹は境界線がはっきりとしてます。この発疹の大きさはさまざまで、小さいものになると虫刺されのような大きさで、大きいものになると手のひらくらいになることもあります。またこの発疹はそのもりあがった発疹同士がくっつきあって大きく広がることがあります。じんましんは全身のいたる場所にこの発疹が出て強いかゆみがありますが数時間で消えてしまいます。1歳よりも前の乳児よりもそのあとの2歳から3歳児によく見られます。

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「じんましん」の原因

じんましんの原因としては食べ物が一般的に知られています。食べ物としてよく聞くのは卵や牛乳、そばなどもよく聞きますよね。ほかには薬や細菌、ウイルスなども原因になることがあります。じんましんはアレルギー反応のひとつで原因の特定は難しいですが食べ物の場合は食後にじんましんがでるのでわかりやすいかもしれません。そのほかにもストレスや体調不良などでもじんましんが出ることもあります。ちょっと変わったじんましん1になると、寒冷じんましんや日光じんましんなどといったじんましんもあります。寒冷じんましんは赤ちゃんや子供が突然暖かい場所から寒い場所に行ったり、その反対に寒いところから暖かいところに行ったりを急に温度変化したときに起こるじんましんです。日光じんましんはその名の通り太陽の光に当たるとじんましんが出ます。このようにじんましんは千差万別なのでその人にあった治療が必要になります。

「じんましん」での受診の目安と治療

じんましんの受診の目安としてはとくに顔に症状が出たときです。その中でもとくに口の周りなどはのどの粘膜や空気の通り道である気道が腫れてしまい呼吸困難になってしまうことがあるのですぐに受診したほうが良いでしょう。また、じんましんの症状が軽くても何度も繰り返して症状が現れるときには受診が必要です。そのほかにもじんましんに似た症状を持っている3日ばしかやはしかなどがあるので症状によっては医師の受診が必要です。

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「じんましん」のホームケアについて

ホームケアとしてはじんましんができたらまずは冷やすことです。かゆみがあるときは患部がほてっているので、冷やしたタオルなどで患部の熱を取ることによりかゆみを抑えることができます。食べ物としての原因である物質については食べないようにすることが望ましいのですが、自己診断で食品を判断するのは、赤ちゃんや子供の成長に悪影響をあたえる可能性がありますので絶対にやめましょう。じんましんの原因である物質を特定する検査もありますので、もし食品を特定する場合には医師の検査を受けてから食事の制限をしましょう。食事制限にいたっても医師に相談の上、赤ちゃんや子供の栄養のバランスが崩れないようにしましょう。病気を治すにしても健康を維持してあげることができればもっと良くなります。

「じんましん」でよく使われる薬

じんましんに対しての薬として一般的なのは抗ヒスタミン薬やステロイド薬入りの軟膏などが出されかゆみを抑えます。じんましんが頻繁に出るようになってくると長期にわたって薬を服用する場合があります。

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